行政書士の試験内容、試験日、試験資格、申込み方法など

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行政書士の試験内容、試験日、試験資格、申込み方法など

このサイトを見て下さっている方から、「行政書士の試験についても書いてほしい」というメールをいただいたので、今日は、行政書士試験について、少し書いてみようかと思います。

行政書士試験とは?

行政書士の試験は、行政書士の業務に関する必要な知識および能力について問われる試験です。

行政書士の試験科目と出題形式

行政書士試験の試験科目は、大きく分けて「法令科目」と「一般教養科目」の2つです。「法令科目」は全部で40問。うち5問が記述式、35問が択一式です。「一般教養科目」は全部で20問。すべて択一式です。

択一式は、5つの選択肢から答えを選び、マークシートに書きこみます。記述式は、解答欄に指定された文字数で記入します。指定文字数をオーバーすると、答えが正しくても「×」になるので気をつけましょう! 試験時間は2時間30分。結構長い気がしますが、あっという間です。

何点とれば合格できるの?

「法令科目(100点)」、「一般教養科目(40点)」の合計140点満点のうち、84点をとれば合格。といっても、どっちかに片寄ってはダメですよ。法令科目は50点以上、「一般教養科目」は20点以上を獲得しないといけません。

ただ、「一般教養科目」はかなり難しくて、なかなか点数をとることができません。なので、「法令科目」で点数を稼ぎ、「一般教養科目」は最低得点20点を目指すのが、合格のコツです。


行政書士試験の合格ライン
試験科目 出題形式 出題数 満点 合格ライン
法令科目 択一式 35問 70点 最低50点以上
記述式 5問 30点
一般教養 択一式 20問 40点 最低20点以上
合計 60問 140点 合計84点以上


行政書士試験概要


受験資格:年齢、学歴、国籍等に関係なく、誰でも受験できます。

申込み方法:郵送かインターネット申込

申込み期間:8月~9月上旬

受験料:7000円

試験日時:11月の第2日曜日(毎年1回)

試験時間:午後1時から午後4時

合格発表:1月下旬

資格の有効期限:一生有効です。

詳細:「一般財団法人 行政書士試験研究センター」(http://gyosei-shiken.or.jp)



>>具体的な仕事内容は現役行政書士のインタビューで




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